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第27回開智発表会
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岩槻IB探究の成果をバイリンガルで発信

岩槻IB探究

教室企画
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岩槻には縄文時代から古代人が生活していました。1500年前には久伊豆神社が、1200年前には浅草寺よりも格が上の慈恩寺が開かれ、江戸時代からは「岩附城」の城下町として発展を遂げました。日本の各地で日本文化が花開いた江戸時代、岩槻では人形、農業が発展し、人形のまち岩槻、農業のまち岩槻、そして近年は国際観光イベントのまちとして新たなステージを迎えています。そんな岩槻をフィールドにした「岩槻IB探究」。先端新コース「GBコース」のメンバーが中心となり、グローバルな視点でローカルを探究し、地域貢献・世界平和へとつながる探究を実践しています。今回は、探究成果の実物展示と体験型展示をバイリンガル方式で行い、過去から現在、そして未来へとつながる持続可能な「グローカル・モデル」を提示します。世界初公開の最新岩槻人形の数々、もちろんアニメ「着せ恋」関連の展示もあります!大谷翔平さんで一躍脚光を浴びた兜も!実物に触れて、仮装して、記念撮影もできます!Please pay a visit and experience the essence of Japanese cultures on your own!

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